久しぶりに映画を観ました『わたしに会うまでの1600キロ』
この映画を通じて思ったことは、何事も途中であきらめずに目標に向かって挑戦することの大切さを改めて感じました。多くの人は日々の生活で目標を持たずに同じ毎日の繰り返しているのではないでしょうか...
物が溢れる時代、他の物と同じでは売れません。付加価値を付けて差別化が必要なのではないか?これは物だけに当てはまることではなく、人にも同じことが言えると思います。
この映画を見て消防ポンプ操法滋賀大会で優勝したときのことを思い出しました、朝4時に起床し5時から2時間の練習を開始。タイムを縮められるように、動きの精度が上がるように、何度も何度も練習を積み重ねました。タイムが縮まらない、度重なる失敗、もうやめようかとも思いましたがその度に“優勝”の二文字、始めたころの意気込みを思い出しモチベーションを保ちました。
何もしなければ、優勝もないが怪我もなくしんどくもない…
この滋賀県での優勝を目指し辛い数か月でしたが精神的のも成長でき、何よりも【経験】できたことがかなり大きく【自信】のレベルアップにもつながったと思います
『やれば出来る!』
するもしないも人それぞれで、どちらもあなたの人生です。どちらを選択しても良いと思うが私は【挑戦】を選ぶ
“ 挑戦=前進 ”
“ 同じ=後退 ”
今回この映画を観て経験を振り返り、挑戦を続けることで人生の高みに行けると確信が持てました、日々の小さな挑戦を積み重ねて昨日より今日、今日より明日、失敗を恐れず挑戦しよう!学びは失敗の中にあるのだ!これからは個性が買われる時代、一人一人のスキルを磨き個性を光り輝かせましょう。
多くの人は日々の生活で目標を持たずに同じ毎日の繰り返しているのではないでしょうか...

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